今井 陽樹(いまい ひのき)WLC2014スイス大会 日本代表、STIHL WLCアンバサダー、株式会社マルイチ所属

 株式会社マルイチには伐木技術を競う世界大会である「ワールド・ロギング・チャンピオンシップ2014スイス大会」に日本代表として出場し、日本人最高位となる成績を収めたアーボリスト「今井 陽樹(いまい ひのき)」が在籍しております。

 業務として鉄道林伐採に日々取り組む傍ら、次回世界大会での頂点獲得を目指して意識高く林業に取り組む彼をマルイチでは社を挙げて応援させて頂いている次第です。このページではそんな今井君の経歴から今後の目標までご紹介させて頂きます。


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今井君、一問一答

.なぜ林業の仕事を?

僕は愛知県名古屋市の出身なのですが、スノーボードが好きでプロを目指し20歳でカナダに渡ったんです。夢に向かって3年ほど頑張りましたが残念ながら芽が出ませんでした。しかしスノーボードで訪れたロッキー山脈の頂から広がる山々の美しさに感動しまして。それで林業の世界に飛び込む決意をしました。ズブの素人でしたが最初に群馬県の森林組合さんが拾ってくださり、伐採・伐倒・素材生産・草刈りなどなど、林業の基礎を鍛えて頂きました。マルイチでは 2016年8月よりお世話になっております。

.ご実家も林業を?

いえ。両親は林業とは無関係なのですが、母親が岐阜県出身なんですよ。岐阜と言えば「檜(ひのき)」が有名でしょ。それで字は違うのですが「ひのき(陽樹)」と名付けてくれたようです。両親からは特に林業を勧められた事も無いのですが、結果として名前に導かれるように今は林業の仕事をしているだんなて自分で考えてもちょっと面白いですね。

.大会に出るのは何故?

群馬県で開催されたローカル大会に参加させて頂いた事がありまして、結果が僅差の2位だったんですよ。それがとても悔しくて。それで競技にのめりこむようになりましたね。スノーボードの時もそうでしたが、やるからには一流を目指したいんです。おかげで仕事に取り組む意識も更に高くなりました。今ではスノーボードをスッパリ止めまして林業一筋の生活です。

.WLC2014 スイス大会はどうやって出場した?

世界大会自体は31回目で、2014年は日本で初めて公式に予選会が開催されたんです。青森県だったのですが「これは出るしか無い!」とスケジュールを調整して出場させてもらいました。上位4名が日本代表として世界大会に行けるのですが、おかげ様で2位で通過できました。国内予選は2位でしたが、本大会では日本人最高位を獲れたのが嬉しかったですね。まぁ、世界との差は痛感しましたけど。

.最後に、今後の目標を教えて。

次回2018年のWLC出場に照準を合わせて日々練習してます。国内にも大会は沢山あるので積極的に出場してますし、そこでデモンストレーションさせて頂く事もあります。30代は競技に明け暮れたいなと思ってます。仕事的には「プロフェッショナルのチェーンソーマン」を目指してます。単に上手に伐採するだけではなく、伐採する前段階から伐採後まで目配り気配りができる「本物のプロ」になりたいですね。総合的なサービスとして「頼んで良かった」とお客様に喜んで頂けるよう努力しています。

以上、今井君でした。皆様、今後の彼の活躍にぜひご期待ください。

今井 陽樹(いまい ひのき)

愛知県出身、1985年12月31日生まれ、AB型。


特殊伐採・ウッドタワー工法の株式会社マルイチ|新潟・長野・八王子